新刊のお知らせ

2022年3月23日発売の新刊をお知らせいたします。

『アスリーツ』あさのあつこ
嘱望された陸上をやめ五輪種目の射撃を高校から始めた結城沙耶だが――。未知の競技と格闘する少女たちの喜怒哀楽に心震える青春小説。〈解説〉斎藤美奈子

『SROⅨ ストレートシューター』富樫倫太郎
ついに1stシーズン完結!? 悪魔的な連続殺人鬼・近藤房子、最後の闘い。怒濤の結末を見逃すな、大人気シリーズ第9弾! 文庫書き下ろし。

『ホームズ四世』新堂冬樹
手にシャンパン、胸に推理十訓――ホームズの曾孫は歌舞伎町ナンバーワン・ホストで相棒はワトスンの血を引く美少女!? 「呪いの宝石」争奪戦の果ては? 

『諜報の技術 CIA長官回顧録』アレン・ダレス 著/鹿島守之助 訳
兄の国務長官ジョンと冷戦外交を主導、スエズ動乱、朝鮮戦争、キューバ危機、U2事件から対KGB謀略戦の実態と情報機関の在り方を問う。<解説>有馬哲夫

『新装版 マンガ日本の歴史24 縄文時代の繁栄と終焉』石ノ森章太郎
縄文中期に人口が急増し、火焔土器など繁栄を示す力強い造形物が出現。縄文晩期、九州北部に渡来した水稲耕作は日本各地に広がり、大きな変化をもたらした。

『中央線小説傑作選』南陀楼綾繁 編
井伏、太宰をはじめ多くの文士が居を構えた「中央線」沿線。私小説からミステリまで、鉄道が織りなす時間と風景を味わう傑作アンソロジー。文庫オリジナル。

『開化の殺人 大正文豪ミステリ事始』中央公論新社 編
佐藤、芥川、里見に久米。乱歩が耽読した幻のミステリ特集が、一〇四年の時を超えて甦る! 「犯罪と怪奇への情熱」に彩られた全九篇。〈解説〉北村 薫

『酒宴/残光 吉田健一短篇小説集成』吉田健一
翻訳、批評から小説へと自在に往還し独自の文学世界を築いた文士・吉田健一。その初期短篇小説集『酒宴』『残光』の全一七篇を収録。〈解説〉富士川義之

『ふらふら日記』田中小実昌
自身のルーツである教会を探すも中々たどり着けなくて――。目の前に来た列車に飛び乗り、海外でもバスでふらふら。気ままな旅はつづく。〈解説〉末井 昭

『蕭々館日録 新装版』久世光彦
蕭々館で夜ごと繰り広げられる幸福な時間。芥川龍之介、菊池寛、小島政二郎、三人の作家をモデルに綴る傑作長篇。泉鏡花賞受賞作。〈解説〉久世朋子

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