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著者に聞く

『老いと記憶』/増本康平

「加齢で得るもの、失うもの」の副題を持つ、『老いと記憶』は、高齢者心理学の立場から記憶のメカニズムをわかりやすく解説した内容が話題を呼び、版を重ねている。本書の狙いや年齢差別(エイ…[続きはこちら]

2019/05/17

日本ノンフィクション史 作品篇

第14回 アカデミック・ジャーナリズムの可能性②――平松剛『光の教会 安藤忠雄の現場』『磯崎新の「都庁」』と渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ』『北の無人駅から』

 実は、大宅壮一ノンフィクション賞とサントリー学芸賞をともに受賞している書き手は2人だけである(2019年現在)。  2001年に第32回大宅壮一ノンフィクション賞を『光の教会 …[続きはこちら]

2019/05/10

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日本ノンフィクション史 作品篇

第13回 アカデミック・ジャーナリズムの可能性①――平松剛『光の教会 安藤忠雄の現場』『磯崎新の「都庁」』と渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ』『北の無人駅から』

 この連載ではこれまで大宅壮一ノンフィクション賞を主な軸として議論を進めてきた。大宅賞の創設が“ノンフィクション”というジャンルの生成を促したことは間違いない。  だが、大宅賞作…[続きはこちら]

2019/04/17

日本ノンフィクション史 作品篇

第11回 ノンフィクションとジェンダー③――山崎朋子『サンダカン八番娼館』、中津燎子『なんで英語やるの?』、吉野せい『洟をたらした神』

 次いで第4回(1973年)の大宅賞では、まさに『諸君!』掲載(1972年4、8、10月号)論文から鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が受賞した。ここまでで「池島枠」「諸君!枠」と…[続きはこちら]

2019/03/22

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