ピックアップpickup

新着記事new articles

知の現場から

小川絵梨子の仕事場

 アクターズスタジオ大学院(米国)演出学科を日本人で初めて卒業し、演出家として活躍する小川絵梨子さん。作品を丁寧に読み解き、俳優とじっくり話し合ってお芝居を作り上げる。  『今は亡…[続きはこちら]

2019/06/14

日本ノンフィクション史 作品篇

第16回 アカデミック・ジャーナリズムの可能性④――平松剛『光の教会 安藤忠雄の現場』『磯崎新の「都庁」』と渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ』『北の無人駅から』

 さて、平松が建築を一貫したテーマとして大宅賞とサントリー学芸賞を受賞したのに対して、渡辺の第二作は“障害者もの”ではなかった。『北の無人駅から』からも冒頭に近い部分を引いてみる。…[続きはこちら]

2019/06/07

日本ノンフィクション史 作品篇

第15回 アカデミック・ジャーナリズムの可能性③――平松剛『光の教会 安藤忠雄の現場』『磯崎新の「都庁」』と渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ』『北の無人駅から』

 渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ』についても、作品の雰囲気を伝えるために冒頭部分を引いてみよう。 《「最強!」と今夜もその人はいった。  神経科の医師から処方された睡眠導入剤…[続きはこちら]

2019/05/27

日本ノンフィクション史 作品篇

第14回 アカデミック・ジャーナリズムの可能性②――平松剛『光の教会 安藤忠雄の現場』『磯崎新の「都庁」』と渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ』『北の無人駅から』

 実は、大宅壮一ノンフィクション賞とサントリー学芸賞をともに受賞している書き手は2人だけである(2019年現在)。  2001年に第32回大宅壮一ノンフィクション賞を『光の教会 …[続きはこちら]

2019/05/10

インフォメーションInformation