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野尻抱影 著
虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、息づまるように美しい冬の星空に出会う。星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、時を超えて読み継がれる名エッセイ。9月~2月を収録。巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈秋と冬の星空案内〉
2022/07/29 刊行
野尻抱影 著
浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、息づまるように美しい冬の星空に出会う。星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、”星の抱影“が古今東西の詩文をまじえて綴る星日誌。〈春・夏〉と〈秋・冬〉の巻を1冊にまとめて、365日の内容を収録。巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈春と夏の星空案内〉〈秋と冬の星空案内〉
2022/07/29 刊行
野尻抱影 著
浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、”星の抱影“が古今東西の詩文をまじえて綴る星日誌。3月~8月を収録。巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈春と夏の星空案内〉
2022/07/29 刊行
野尻抱影 著
虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、息づまるように美しい冬の星空に出会う。時を超えて読み継がれる星日誌。9月~2月を収録。解説〈秋と冬の星空案内〉・渡部潤一国立天文台副台長
2022/04/19 刊行
野尻抱影 著
浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。古今東西の詩文をまじえて綴る星日誌。3月~8月を収録。解説〈春と夏の星空案内〉渡部潤一・国立天文台副台長
2022/04/19 刊行
星の方言集
野尻抱影 著
星の文人・野尻抱影が三十余年の歳月をかけ蒐集した、星の和名七百種の集大成。各地に埋もれた星の方言をまとめ、四季の夜空をいろどる星の生い立ちを、農山漁村に生きてきた人々の生活のなかに探る。日本の夜空に輝く珠玉の星名が、該博な知識と透徹した詩人の直観力とをもって紡がれていく。〈解説〉石田五郎
2019/02/08 刊行
星の方言集
野尻抱影 著
星の文人・野尻抱影がライフワークとして収集した星の和名七百種の集大成。四季の夜空をいろどる珠玉の星名を紡ぐ。〈巻末エッセイ〉松岡正剛〈解説〉石田五郎
2018/12/21 刊行
野尻抱影/山口誓子 著
山口誓子の句に導かれ、天体民俗学者・野尻抱影が紡いだ星の随筆。星を愛する二人の思いが天空で交差する、珠玉の随想句集。
2017/07/21 刊行
野尻抱影 著
四季の夜空をめぐる星座の数々を月を追って紹介するほか、南半球の星座、星座の歴史までを豊富なエピソードを添えて易しく語る。大正十四年に刊行された処女著『星座巡礼』を改稿した星座入門の決定版。
2004/12/10 刊行
野尻抱影 著
霜夜にきらめくシリウスに老ホメロスを思い、夏の宵の紅いアンタレースに酔李白を思う。星座にまつわる東西の伝説、星界の神秘と人界との交渉を、香気あふれる流麗な文体で綴った三十篇の天文随筆。
2004/12/10 刊行
野尻抱影 著
「キリストのもとに東方三博士を導いた『ベツレヘムの星』とはどの星か」「『西郷星』とは何ぞや」洋の東西を問わず、星や星座はさまざまな伝承の中で語り継がれてきた。そこにこめられた人々の想いとは―「星の抱影」と呼ばれる著者が、夜空にかける飽くなき探求心と、天文に関する広汎な知識、民俗学的手法で、伝承の謎を解き明かす。
2004/12/10 刊行