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谷干城

憂国の明治人

小林和幸 著

坂本龍馬の二歳下に土佐で生まれた谷。幕末期、藩主山内容堂に見込まれるが、尊皇攘夷、倒幕の志を持ち各地を奔走。明治維新後は、軍人として台湾出兵、西南戦争を勝利に導き名望を集める。初の内閣で入閣するも、西欧見聞後、議会の重要性、言論の自由を主張し藩閥政府を批判して下野。以後、貴族院を舞台に日清・日露戦争で非戦論を貫くなど、国家存立のため国民重視を訴え続けた。天皇と国民を深く愛した一明治人の生涯。高知出版学術賞受賞作。

書誌データ

  • 初版刊行日2011/3/25
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価本体800円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102103-8

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受賞歴

★第22回「高知出版学術賞」受賞

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