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小泉信三―天皇の師として、自由主義者として

小川原正道 著

戦前は自由主義経済学者、マルクス主義批判の知識人、慶應義塾長として知られた小泉信三(1888~1966)。戦中は好戦的発言を繰り返す中、空襲で全身火傷を負う。戦後は皇太子教育の全権委任者として、敗戦で揺らぐ皇室を支え、美智子妃を迎えるなど象徴天皇制の基盤を作った。本書は、国家主義の台頭、戦争、敗戦という激動の中、国家のあり方を問い続け、オールド・リベラリストの生き方を貫いた小泉の生涯を描く。

書誌データ

  • 初版刊行日2018/11/20
  • 判型新書判
  • ページ数224ページ
  • 定価本体780円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102515-9

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・正論2019年2月号/潮匡人
・週刊読書人2019年1月4日号/武田徹(ジャーナリスト・評論家)
・週刊読書人2018年12月21日号/綿野恵太(批評家)
・毎日新聞(夕刊)2018年12月18日
・週刊ポスト2018年12月21日号
・週刊現代2018年12月22日号
・週刊文春2018年12月20日号
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