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大嘗祭―天皇制と日本文化の源流

工藤隆 著

新天皇が、即位後に行う大嘗祭。「秘すべきことがはなはだ多い」とされ、謎が多い。その内容は、豊穣祈願、聖婚儀礼など様々に解釈されてきた。著者は、国家祭祀として姿を現した天武朝から、古墳時代、弥生・縄文時代へと遡って考察し、同時に広くアジアの民俗資料を収集。そのルーツが長江以南地域の古い稲作儀礼にあり、女性原理が濃厚な原初の日本文化と融合したとする。現在に至る日本的心性の基層が、浮かび上がる。

書誌データ

  • 初版刊行日2017/11/21
  • 判型新書判
  • ページ数352ページ
  • 定価本体920円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102462-6

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