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核と日本人

ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ

山本昭宏 著

唯一の戦争被爆国である日本。戦後、米国の「核の傘」の下にありながら、一貫して「軍事利用」には批判的だ。だが原子力発電を始めとする「平和利用」についてはイデオロギーと関わりなく広範な支持を得てきた。東日本大震災後もなお支持は強い。それはなぜか――。本書は、報道、世論、知識人、さらにはマンガ、映画などのポピュラー文化に注目、戦後日本人の核エネルギーへの嫌悪と歓迎に揺れる複雑な意識と、その軌跡を追う。

書誌データ

  • 初版刊行日2015/1/25
  • 判型新書判
  • ページ数288ページ
  • 定価本体880円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102301-8

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書評掲載案内

・ソシオロジ2017年2月号/長谷川公一(東北大学大学院文学研究科教授)
・週刊金曜日2016年9月16日号
・週刊読書人2016年1月1日
・神戸市外国語大学図書館報2015年6月号/自著紹介
・朝日新聞(朝刊)2015年3月29日
・週刊朝日2015年3月20日号/斎藤美奈子
・東京新聞(朝刊)2015年3月8日/武田徹(ジャーナリスト)
・中国新聞2015年3月1日ほか/開沼博(社会学者)
・読売新聞(朝刊)2015年2月22日



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