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広田弘毅

「悲劇の宰相」の実像

服部龍二 著

日露戦争後、職業外交官の道を歩み始め、欧米局長・駐ソ大使など要職を歴任した広田弘毅。満州事変以降、混迷を深める一九三〇年代の日本で、外相・首相として、欧米との協調、中国との「提携」を模索する。しかし二・二六事件以降、高圧的な陸軍と妥協を重ね、また国民に広がる対中国強硬論に流され、泥沼の戦争への道を開いた。東京裁判で唯一文官として死刑に処せられ、同情論が多い政治家・広田の実像に迫る。

書誌データ

  • 初版刊行日2008/6/25
  • 判型新書判
  • ページ数312ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101951-6

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