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中田久美 東京五輪で 「伝説」を作るには、 食事の時間も もったいない

「名選手名監督にあらず」という言葉がある。ところが、中田久美さんには当てはまらない。
名セッターとして活躍した中田さんは引退後、指導者としてのキャリアを積んできた。
2016年、満を持して全日本の監督に就任。実は女性が務めるのは、意外にも彼女が2人目だという。
“中田ジャパン”が始動して半年、重責を背負う現在の心境は──

負けてもいい試合は
一つもない
新生全日本は、17年5月から本格的に始動した。これまでに合宿を重ねながら、7月のワールドグランプリ、8月のアジア選手権、9月のワールドグランドチャンピオンズカップ(以下、グラチャン)と3つの国際大会に出場し、成績は15勝6敗。アジア選手権では10年ぶりに優勝を飾った。

 20年の東京五輪をゴールとするなら、今はまだ道半ばの40%ですね。ただ、スタッフや選手が大幅に代わり、新体制になってたった6ヵ月と考えれば、「やるね、私たち!」という思いもあります。

(『婦人公論』2017年11月28日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2017年11月28日号(11月14日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 鈴木保奈美

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