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テレビや書籍を始め、音楽でも活躍中の江原啓之氏が、昨年12月22日、お誕生日にチャリティ・コンサートを成功させ、今年は活動20周年を迎えます。2007年は「地揺るがされる年」だったそうですが、2008年は「すべての膿を出し切り、清き水で流す年」。本当の幸せはどこにあるのか? スピリチュアルの視点から、厳しくも優しく語っています。年頭に必読の記事です。

幸せになりたい。誰だってそう願うのは当然です。年頭に「今年こそは!」と気持ちを一新することは、とても良いことだと思います。でも問題は望む「幸せ」の質。現世での「幸せ」というとお金や地位、美貌などに恵まれていることと思いがちですが、それは物質主義的価値観によるもの。スピリチュアリズムの観点からいう「幸せ」というのは「試練」とイコールなのです。  私たちは感動するためにこの世に生まれてきました。感動というのは、嬉しいこと、楽しいことばかりでなく、哀しいことや苦しいことなど、心が動かされることのすべてを含みます。失恋、離婚、会社の倒産など、生きていく過程には失敗もあるでしょう。けれどその中で味わう悔しさ、哀しさもまた心を動かし、結果、尊い学びにクがるのです。それは天からの愛の鞭。試練はその人が現世で果たすべき課題と密接な関係にあり、越えられない試練が与えられることはありません。ですから苦境の時には投げやりにならず、この試練にどんな学びがあるのだろう? と考えてみることが大切なのです。

(『婦人公論』2008年1月22日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2008年1月22日号(1月7日発売)
表紙: 坂東玉三郎

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