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鉄道と政治

政友会、自民党の利益誘導から地方の自立へ

佐藤信之 著

かつて鉄道は、地方に近代化をもたらしてくれるものだった。「我田引鉄」と呼ばれようとも、政治家は血眼になって自らの票田に鉄道を引き込んだ。不自然な路線や駅の配置が各地に見られるのはその結果でもある。だが、鉄道を国に強請る時代は終わった。国と地方との関係が変わった今、リニア、都市交通などの整備はどうあるべきか。明治以来の政治家・政党と交通政策の変遷を概説し、これからを展望する。

書誌データ

  • 初版刊行日2021/4/20
  • 判型新書判
  • ページ数320ページ
  • 定価1034円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102640-8

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・日刊ゲンダイ2021年7月6日
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