先輩社員インタビュー 社長室 宣伝部 小西 達也先輩社員インタビュー 社長室 宣伝部 小西 達也

先輩社員インタビュー

社長室 宣伝部小西 達也

-現在の仕事のやりがいはなんですか?

中央公論新社の本が世の中に広まることです。私の主な業務は、商品特性を把握し、新聞広告などの宣伝を展開することです。25年前に刊行された『マンガ 日本の古典』シリーズの増売では、営業をはじめ各部署と相談し、クイズ番組「東大王」で人気の伊沢拓司氏をイメージキャラクターに拡販物を製作。宣伝をかけ、大々的に展開したところ、大ヒットにつながりました。

-映像化ビジネスについて教えてください

当社では2019年公開の『任俠学園』、2020年公開の『Red』『老後の資金がありません』『ステップ』と刊行物の映画化が続きます。映像化は数年単位で動くプロジェクトであり、関係各社との調整や宣伝展開の強化など取り組む業務が多岐にわたりますが、原作をより多くの人に知っていただく絶好の機会ですので、当社でも注力している分野です。

-新しい取組みについて教えてください

2019年4月にWeb版『婦人公論』である「婦人公論.jp」がリニューアルされ、デジタルコンテンツの事業展開が本格化しています。'紙'で展開しているコンテンツを様々な形で発信していくことにより、従来の読者以外の方へアプローチしていくこと、さらにはビジネス活用することが目的です。

雑誌を購読していない読者でも、興味ある記事だけ読んでみたいというニーズはかなり高く、そうした潜在的なニーズに応えるデジタル事業は非常に有効だと思います。当社の強みは長い歴史を持つ『婦人公論』などコンテンツが豊富にあることです。

書籍も電子化が進んでいて、年々需要が増えています。ノベルズやエンタメ作品の需要が高いと当初は考えていましたが、中公新書も電子書籍化を始めたところ予想以上の反響があり、現在はほとんどの刊行物で電子化事業が進んでいます。

所属は2020年3月現在です