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中公新書ラクレ

大学はどこまで「公平」であるべきか

一発試験依存の罪

橘木俊詔 著

教育機会の平等・均等路線の先で混迷を極める入試改革。著者はその状況に「繕われた公平さに意味などない」「世界で通用する大学やエリートを生み出せるのか」と警鐘を鳴らす。進学率が5割を超えて、最早エリートのためのものではなくなった大学はこの先どんな存在であるべきか? 未だ詰め込み型の「一発入試」に頼る大学に創造性ある学生を選ぶことはできるのか? 「公平」という呪縛から逃れなければ、大学に未来はない!

書誌データ

  • 初版刊行日2021/1/8
  • 判型新書判
  • ページ数200ページ
  • 定価880円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-150714-3

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