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中公新書

大御所 徳川家康

幕藩体制はいかに確立したか

三鬼清一郎 著

関ヶ原の決戦を制した徳川家康は征夷大将軍となり、江戸幕府を開いた。その職をわずか二年で秀忠に譲るが、駿府城に移ったのちも実権を掌握。多彩なブレーンを活用して、御三家の創設、諸大名や朝廷の統制、対外関係の再構築など、政権基盤の強化に努めた。他方では最大の脅威である豊臣家を滅亡へと追い込んでいく。大坂の陣終結の翌年に没するまで十一年にわたった大御所政治を辿り、幕藩体制成立の過程を明らかにする。

書誌データ

  • 初版刊行日2019/10/17
  • 判型新書判
  • ページ数248ページ
  • 定価本体840円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102565-4

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・週刊文春2019年11月14日号


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