ホーム > 新書 > 藩とは何か

中公新書

藩とは何か

「江戸の泰平」はいかに誕生したか

藤田達生 著

戦乱の世から泰平の世へ。16世紀後半から17世紀前半にかけて、日本社会は激変した。徳川家康が開いた江戸幕府による藩の創出こそが、戦国時代以来の戦乱で荒廃した地域社会を復興させたためである。地方の王者たる戦国大名が、いかにして「国家の官僚」たる藩主へと変貌したのか。本書は家康の参謀・藤堂高虎が辣腕を振るった幕藩国家の誕生過程をたどり、江戸時代の平和の基盤となった藩の歴史的意義を明らかにする。

書誌データ

  • 初版刊行日2019/7/22
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102552-4

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入

class=
※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

   
 

書評掲載案内

・週刊ポスト2019年8月16・23日号
・日本経済新聞(朝刊)2019年8月10日



関連書籍

web中公新書

中公新書ニュース・トピックス

2019/08/05
『老いと記憶』が啓文堂大賞(新書部門)を受賞
2019/06/18
中公新書『外国人が見た日本』(内田宗治著)が「旅の良書2019」に選出
2019/02/16
『リサイクルと世界経済』が第35回大平正芳記念賞特別賞を受賞
2019/02/13
『日本軍兵士――アジア・太平洋戦争の現実』が「新書大賞2019」を受賞
2019/02/04
『戦国日本と大航海時代』が第31回「和辻哲郎文化賞」を受賞

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5