ホーム > 新書 > 火付盗賊改

中公新書

火付盗賊改

鬼と呼ばれた江戸の「特別捜査官」

高橋義夫 著

江戸の放火犯・盗賊・博徒を取り締まった火付盗賊改。時代小説では颯爽たるイメージだが、江戸庶民の評判は必ずしも芳しくなかった。不透明な捜査手法、苛酷な取調べには幕閣も眉をひそめた。捕物名人と呼ばれて人気を博し、無宿人対策の人足寄場創設に尽力した長谷川平蔵などは例外的であった。当時の随筆や世相風聞録をも博捜し、時の権力者や大盗賊たちとの関わりも絡め、功罪相半ばした火付盗賊改の活動の実態に迫る。

書誌データ

  • 初版刊行日2019/2/21
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102531-9

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入

class=
※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

   
 

書評掲載案内

・夕刊フジ2019年3月16日


関連書籍

web中公新書

中公新書ニュース・トピックス

2019/02/16
『リサイクルと世界経済』が第35回大平正芳記念賞特別賞を受賞
2019/02/13
『日本軍兵士――アジア・太平洋戦争の現実』が「新書大賞2019」を受賞
2019/02/04
『戦国日本と大航海時代』が第31回「和辻哲郎文化賞」を受賞
2018/11/01
『倭の五王』が2018年度古代歴史文化賞優秀作品賞を受賞
2018/10/10
『日本軍兵士―アジア・太平洋の現実』が2018年度「アジア・太平洋賞 特別賞」を受賞

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5