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公卿会議―論戦する宮廷貴族たち

美川圭 著

天皇家を支えた貴族層のうち、大臣らトップクラスを公卿という。律令制の導入以降、国政の重要案件については、公卿たちが集まり、会議を行って方針を決めた。現在の内閣の閣議に相当する。藤原道長の頃に定まった宮廷政治のあり方は、院政の成立、承久の乱、建武の新政などを画期として変化を遂げながらも、南北朝時代まで続いた。貴族の政務の実態を解説し、日本の合意形成プロセスの原型というべき公卿会議の変遷をたどる。

書誌データ

  • 初版刊行日2018/10/22
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価本体840円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102510-4

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・日本歴史2019年3月号
・京都民報2019年1月27日/佐伯智広(帝京大学講師)
・毎日新聞(朝刊)2018年12月9日/磯田道史(国際日本文化研究センター准教授)
・日本経済新聞(朝刊)2018年12月1日
・週刊エコノミスト2018年11月20日号/今谷明(帝京大学特任教授)



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