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貨幣が語る

ローマ帝国史

権力と図像の千年

比佐篤 著

古代ローマでは、発掘されただけでも数万種類にのぼる貨幣が存在した。貨幣は一般に権力の象徴とされ政府や中央銀行などが造幣権を独占する。だが、ローマでは政界に登場したばかりの若手や地方の有力者も発行していた。神話の神々、カエサルや皇帝たちの肖像、ヤギや北斗七星など描かれた図像も多岐にわたるが、彼らは貨幣を用いて何をアピールしようとしたのか。図像と銘文から読み解く、新しい古代ローマ史入門。

書誌データ

  • 初版刊行日2018/9/20
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102508-1

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書評掲載案内

・聖教新聞2019年3月15日/著者インタビュー
・しんぶん赤旗2018年11月4日
・日本経済新聞(朝刊)2018年10月13日
・夕刊フジ2018年10月11日



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