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帝国議会―西洋の衝撃から誕生までの格闘

久保田哲 著

1890年11月、貴族院と衆議院からなる帝国議会が誕生した。ペリー来航後に生まれた「公議」「公論」を求める政治の到達点である。体制安定を第一とした伊藤博文ら政府と、早期開設を求める板垣退助ら自由民権運動の角逐の中、西洋で200年かけて定着した議会は、明治維新から約20年でどのようにして創られたか。本書は、志士らの構想、試行錯誤の軌跡を追い、憲法制定と並ぶ近代日本の一大事業の全貌を明らかにする。

書誌データ

  • 初版刊行日2018/6/21
  • 判型新書判
  • ページ数288ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102492-3

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書評掲載案内

・サンデー毎日2018年8月5日号/開沼博(立命館大学准教授)
・日本経済新聞(朝刊)2018年7月28日
・週刊ダイヤモンド2018年7月14日号/佐藤優(作家・元外務省主任分析官)



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