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闘う文豪とナチス・ドイツ

トーマス・マンの亡命日記

池内紀 著

大作『ブッデンブローク家の人々』で若くして名声を獲得し、五十四歳でノーベル文学賞を受賞したドイツ人作家トーマス・マン。だが、ファシズム台頭で運命は暗転する。体制に批判的なマンをナチスは国外追放に。以降、アメリカをおもな拠点に、講演やラジオ放送を通じてヒトラー打倒を訴え続け、その亡命生活は二十年近くに及んだ。激動の時代を、マンはどう見つめ、記録したか。遺された浩瀚な日記から浮かび上がる闘いの軌跡。

書誌データ

  • 初版刊行日2017/8/21
  • 判型新書判
  • ページ数240ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102448-0

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・朝日新聞(朝刊)2017年9月10日/著者インタビュー
・日本経済新聞(朝刊)2017年9月9日



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