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大伴家持

波乱にみちた万葉歌人の生涯

藤井一二 著

大伴家持(七一八頃~七八五)は、天平文化を代表する歌人であり、『万葉集』の編纂にも関わったとされる。橘奈良麻呂の変など、無数の政争が渦巻く時代を官人として生き、さまざまな美しい景色や多くの親しい人々との思い出を歌に込めた。その歩みを追うと、時代に翻弄されながら、名門一族を背負った素顔が浮かび上がる。本書は、残された資料と各所で詠んだ歌から、謎の多い彼の全生涯を描き出す。

書誌データ

  • 初版刊行日2017/6/21
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102441-1

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・週刊読書人2017年12月22日号/木本好信(龍谷大学特任教授)
・日本経済新聞(朝刊)2017年7月8日
・東京新聞(朝刊)2017年6月25日



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