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贖罪のヨーロッパ

中世修道院の祈りと書物

佐藤彰一 著

中世初期、アイルランドの聖コルンバヌスによって、自らの心の内に罪を自覚し、意識的にえぐり出す思想が誕生する。この「贖罪」思想は社会に大きな影響を与え、修道院の生活を厳しく規定していく。その絶え間ない祈りと労働からは、華麗な写本も生み出された。本書は、ベネディクト戒律からカロリング・ルネサンスを経てシトー派の誕生に至るまで、修道制、修道院と王侯貴族との関係、経済、芸術等から読み解く通史である。

書誌データ

  • 初版刊行日2016/11/17
  • 判型新書判
  • ページ数308ページ
  • 定価本体920円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102409-1

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・週刊文春2017年1月26日号/鹿島茂(フランス文学者・明治大学教授)
・週刊読書人2016年12月23日号/村上宏昭(筑波大学人文社会系助教)
・朝日新聞(朝刊)2017年1月8日
・夕刊フジ2016年12月8日



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