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戦艦武蔵

忘れられた巨艦の航跡

一ノ瀬俊也 著

二〇一五年、戦艦武蔵がフィリピン沖海底で発見され、世界の注目を集めた。だが、太平洋戦争中の一九四二年に完成し、四四年のレイテ沖海戦で撃沈された武蔵は、敗戦後、長きにわたり半ば忘れられた存在だった。姉妹艦の大和が一貫して脚光を浴び、戦記や映画、アニメなどで繰り返し描かれたのとは対照的である。両者の差はどこから生まれたのか。建造から沈没までの軌跡を追い、さらには戦後日本の戦争観の変遷をたどる。

書誌データ

  • 初版刊行日2016/7/21
  • 判型新書判
  • ページ数320ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102387-2

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書評掲載案内

・週刊読書人2016年12月23日号/阿部安成(滋賀大学教員)
・東京新聞(朝刊)2016年10月2日
・朝日新聞(朝刊)2016年9月11日/五十嵐太郎(建築批評家・東北大学教授)
・サンデー毎日2016年9月4日号
・日本経済新聞(朝刊)2016年8月28日/福間良明(立命館大学教授)
・夕刊フジ2016年8月17日
・高知新聞2016年8月11日ほか(共同配信)/著者インタビュー



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