ホーム > 新書 > 日本哲学小史

中公新書

日本哲学小史

近代100年の20篇

熊野純彦 編著

明治初年にフィロソフィーという考え方が移入されて以降、日本哲学にはいくつものドラマが生まれた。例えば漱石や鴎外のように、文学と混淆していた黎明期、西田幾多郎が『善の研究』で日本中の青年を魅了し、田邊元や和辻哲郎が西洋の哲学者と切り結びつつ独自に思想を花ひらかせた頃、西田とはまったく異なる文体で大森荘蔵や廣松渉が哲学を語り始めた戦後……。本書によってはじめて、近代日本哲学の沃野が一望される。

書誌データ

  • 初版発行日2009/12/20
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価945円(本体900円)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102036
  • 買い物かごに入れる
※商品によっては品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことが
 あります。予めご了承ください。
日本哲学小史
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお書き下さい。
■お名前(ハンドルネーム)
■メールアドレス
■年齢
■性別
 

投稿されたお客様の声は、弊社HP読者の声一覧ページ、または新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。