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皇族

 天皇家の近現代史

小田部雄次 著

古代より「天皇の血族」として存在した皇族。明治維新後、最も近親で天皇を支える階級として、軍人の義務と多くの特典を獲得し成立した。だが、自らの権威・特権を背景に、長老の皇族軍人や直宮は、天皇を脅かす存在でもあった。本書は、古代から現代の皇族を概観し、近代以降存在した十五宮家、皇族軍人たちの動向、新たな位置づけを求めた戦後の「皇室」を中心に、皇族の全貌を明らかにする。巻末に詳細な「近代皇族一覧」付。

書誌データ

  • 初版刊行日2009/6/25
  • 判型新書判
  • ページ数488ページ
  • 定価本体980円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102011-6

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