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「慰安婦」問題とは何だったのか

メディア・NGO・政府の功罪

大沼保昭 著

一九九〇年代以降「慰安婦」問題は、「歴史認識」の最大の争点となっている。政府は軍の関与を認め謝罪。市民と政府により被害者への償いを行う「アジア女性基金」がつくられた。だが国家関与を否定する右派、国家賠償を要求する左派、メディアによる問題の政治化で償いは難航した。本書は、この問題に深く関わった当事者による「失敗」と「達成」の記録であり、その過程から考える新たな歴史構築の試みである。

書誌データ

  • 初版刊行日2007/6/25
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101900-4

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