ホーム > 新書 > 精神科医になる

中公新書

精神科医になる

患者を〈わかる〉ということ

熊木徹夫 著

精神科医は患者が病気であることを本当に証明できるのか。病気か〈甘え〉かをどこで見極めるのか。精神科医療において一人の患者にカウンセリングと薬を処方しての治療が同時に行なわれるのはなぜか。本書は精神科に勤務する著者が、臨床の現場で行き当たった疑問に一つ一つ立ち止まり、本当の「精神科医」になるために重ねた思索の結晶である。現代の精神科医療が抱える問題を掘り起こし、対人関係の原点を見つめる。

書誌データ

  • 初版刊行日2004/5/25
  • 判型新書判
  • ページ数192ページ
  • 定価本体700円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101749-9

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入

class=
※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

   
 
web中公新書

中公新書ニュース・トピックス

2018/10/10
『日本軍兵士―アジア・太平洋の現実』が2018年度「アジア・太平洋賞 特別賞」を受賞
2018/06/15
『兼好法師』が第3回「西脇順三郎学術賞」を受賞
2018/06/08
『プロテスタンティズム』が第19回「読売・吉野作造賞」を受賞
2018/03/13
『人口減少時代の土地問題』が第8回「不動産協会賞」を受賞
2017/12/19
『応仁の乱』が第52回「書店新風賞」の特別賞を受賞

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5