ホーム > ニュース・トピックス > 『下山事件』著者・木田滋夫記者と保阪正康氏による公開講座のお知らせ
昭和24年夏、行方不明の国鉄総裁が線路上で死体として発見された下山事件。捜査が迷宮入りする前から、松本清張といった作家や記者も解明に挑んでいますが、今でも多くの謎を残したままです。今回は、『松本清張の昭和史』(中央公論新社刊)を書いた保阪正康さんと、新証言を発掘して『下山事件 封印された記憶』を刊行した読売新聞の木田滋夫記者が、現在進行形の事件としてその深層に迫ります。
日時:7月13日(日)13:30~
場所:読売新聞東京本社13階 東京都千代田区大手町1-7-1
主催:読売・日本テレビ文化センター、中央公論新社
オンライン受講も可能
詳細はこちらをご覧下さい。
https://www.ync.ne.jp/otemachi/kouza/202507-18010552.htm