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江戸の料理史

料理本と料理文化

原田信男 著

人間は各々の歴史的環境に応じて、時代に見合った食の文化を生み出してきた。わが国も例外ではなく、生活に余裕がみられるようになった江戸時代には、室町時代を通じて独自の発展を遂げてきた日本料理が、徐々に庶民生活まで根を下ろし、独特の料理文化が花開いた。幅広い展開をみせた江戸の料理文化の在り方を、三百年それぞれの時代相を写す多くの料理書を中核にすえて、社会状況との関連の中で考察する。サントリー学芸賞受賞。

書誌データ

  • 初版刊行日1989/6/25
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価本体800円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-100929-6

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