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私の最期は、私が決める時代です 久田 恵×藤 真利子×RIKACO

親の死によって、自らの終活に思いを巡らせ、さまざまな身支度をするようになったという久田恵さんとRIKACOさん。二人と同様、介護の末に母を看取ったものの、未だ嘆きの中にいるという藤真利子さん。三者三様の死生観や、終活の必要性について語り合います

“準備万端”な親の影響で
藤 私は11年間介護した母を、2016年11月に亡くしました。悲しみを引きずっている状態で、自分の今後のことも考えられません。今日も果たして「終活」というテーマでお話しできるか迷いましたが、皆さんのお話を聞くことで、何かしら自分が成長できるかもしれないと思って、ここに来ました。
久田(以下、久)「終活」という言葉がブームのように言われ出したのは、わりと最近ですよね。でも正直、あまり好きな言葉ではないの。もちろん、何かしらの準備をしておくのは大事だと思います。ただ、柩に入ってみる体験とか、そこまで必要なのかどうか……。
RIKACO(以下、R) 私は3年ほど前に母を、昨年8月に父を亡くして、ずっと気が動転している状態が続いていました。ただ、二人ともそれぞれ違う亡くなり方をしたので、結果的にいい勉強になった。両親の死が、自分の終活について考えるきっかけになったのは確かです。

(『婦人公論』2018年3月13日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2018年3月13日号(2月27.日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 桐島かれん

2018年3月13日号(2月27.日発売)

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