注目記事

しても、
しなくても、
したくなくても
気になる
夜の夫婦生活は
亀山早苗×小島慶子×宋美玄

日本中でセックスレスが進んでいると言われます。産婦人科医で子育て中でもある宋美玄さん、中高年の性愛や婚外恋愛体験を数多く取材している亀山早苗さん、セックスレスの話題に、なぜこれほど興味津々になるのかをコラムで綴った小島慶子さんが、年齢を重ねた夫婦の夜の営みについて、三者三様の視点から語り合いました

亀山 「夫婦の寝室事情」というアンケート(14ページ参照)ですが、そもそもスキンシップが「何もない」夫婦が5割以上という結果が、かなりシビア。
宋 セックスレスの期間も、10年以上という人が6割を超えています。学会の定義では「1ヵ月に1度未満」をセックスレスと呼ぶので、かなり深刻なセックスレスといえます。
小島 宋さんはセックスレスの相談を受けることも多いでしょう?
宋 妻の言い分として多いのが、「出産直後、授乳で寝られなくてヘトヘトなときに夫がセックスを迫ってきたのが許せなかった」というもの。出産直後は産道も傷ついていますし、授乳中はプロラクチンというホルモンの影響で性欲が落ちるんですよ。だから妻側はセックスなんてしたくないし、しても痛いだけだから嫌なんです。

(『婦人公論』2017年11月28日号より一部抜粋)

掲載号

婦人公論 2017年11月28日号(11月14日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 鈴木保奈美

2017年11月28日号(11月14日発売)

子育て終了、
セックスレス、
夫の定年が
3つの壁
夫婦の
〝賞味期限〟

認知症と
生きる

山口登志子 母の認知症に希望が見えた日
中田久美 東京五輪で「伝説」を作る
亀山早苗×小島慶子×宋美玄 座談会
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