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孤高の日本画家とも称され、95歳の今もなお精力的に画業にとり組む堀文子さん。彼女の波瀾万丈の人生に迫った『極上の流転』を上梓した村松友視さん。お二人が人生の妙味について語り合った

やっと好き嫌いを言える

村松 最近はどんなふうに過ごしていらっしゃるんですか?

堀 もうすぐお迎えが参ります(笑)。この感覚は、この歳になってみなければわかりません。わたくし、最近は死の夢ばかり見ます。この間なんて、死んでいる私に向かって「死んだのね、私は」と声をかけたら、「死んだよ」と生きている私が返事している。それで、生きている私が「あぁ、そうか」なんて答えている(笑)。そんなバカな夢を見るなんて、思ってもみませんでした。

(『婦人公論』2013年12月7日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2013年12月7日号(11月22日発売)
定価566円(本体価格524円)
表紙: 前田美波里

2013年12月7日号(11月22日発売)

片づけられないあなたへ
きっぱり捨てて、
運を呼びこむ

〈読者ノンフィクション傑作選2013〉
絶望の
深き淵から

千秋×IKKO
桜木紫乃
堀 文子×村松友視
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