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英雄《竜殺し》の終焉

CN-Fantasia

英雄《竜殺し》の終焉

戒能靖十郎 著

富も名声も手に入れた英雄アルズレッドだが、平和な暮らしは退屈なばかり。そんなある日、「黒」を狩るという《白の狩人》が現れて......第9回C★NOVELS大賞特別賞受賞作品

カバー:ミユキルリア
刊行日:2013/7/25
新書判/240ページ/定価:本体900円(税別)
ISBN978-4-12-501256-8 C0293


えいゆう(りゅうごろし)のしゅうえん



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コメント

はじめまして、戒能です。
C★NOVELS大賞特別賞をいただきましてデビューとあいなりました。
本作の概要ですが、構想中の脳内会議を簡単に書くとこんな感じです。

「はい、じゃあファンタジーで書きたいもの挙げてって」
「ファンタジーなら竜だよね!」
「英雄、欲しいよね。やっぱ剣士がいいな」
「いいね、やっぱファンタジーはバトルしないとね」
「ファンタジーといえばバトルよりウォー、戦争じゃないか?」
「謎めいた設定があったり不思議なキャラがいると気になるよねー」
「たしかにストーリー全体を貫くミステリー要素は欲しいなあ」
「そんなことより大切なのはLOVEでしょ。愛こそすべて!」
「ずいぶん要素がばらけたな......ほかに欲しいものはないよね?」
「ちょっと待って。メイドさんがいないなんて信じられない」
「それただの作者の趣味でしょ。ぼくらに必要なのは執事だよ」
「それも趣味では......ま、いいや、ではこの中から入れる要素を選びます」
「え? 選ぶとか無理」
「うん、無理無理
「全部大事だよね」
「うん、大事大事」
「え、じゃあどうすればいいの?」
「入れる要素に迷ったら全部入れちゃえばいいじゃない」

と、いうわけで、ぼくの心のマリー・アントワネットに従って
がんばって全部入れしてみた結果がごらんの有様です。

なお、本作は全三冊のシリーズとなる予定です。
「いきなり終焉とかついてるけど?」という疑問もあるかもしれませんが
読み終わるころには「たしかに終焉だし一巻だわ」と
納得していただけるのではないかと思います。
思いますというか、そうなるといいなって毎日お星様に祈ってます。

ともあれ脳内会議での提案がどこまで実装されているのか
読んで確認していただければ幸いです。

〔戒能靖十郎/2013年7月〕

BOC
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