ホーム > 新書 > 万葉集の起源

中公新書

万葉集の起源

東アジアに息づく抒情の系譜

遠藤耕太郎 著

日本人は、恋をしたり、愛する人を失ったりすると、その心を俳句や短歌に詠んできた。それは最古の歌集『万葉集』以来、受け継がれてきた心性だ。『万葉集』では、人を恋しいと思う気持ちはどう歌われているのか。さらに時代を遡ると、それらの歌のルーツはどのようなものだったのか。著者は、今も歌垣で恋歌を、葬儀で挽歌を歌う中国少数民族の歌文化にその原型を求め、日本人の抒情表現の本質を明らかにする。

書誌データ

  • 初版刊行日2020/6/23
  • 判型新書判
  • ページ数320ページ
  • 定価本体900円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102592-0

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入


※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

   
 

書評掲載案内

・公明新聞2020年8月24日/中西進(国文学者)
・週刊朝日2020年7月31日号/永江朗
・朝日新聞(朝刊)2020年7月18日



web中公新書