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火付盗賊改

鬼と呼ばれた江戸の「特別捜査官」

高橋義夫 著

江戸の放火犯・盗賊・博徒を取り締まった火付盗賊改。時代小説では颯爽たるイメージだが、江戸庶民の評判は必ずしも芳しくなかった。不透明な捜査手法、苛酷な取調べには幕閣も眉をひそめた。捕物名人と呼ばれて人気を博し、無宿人対策の人足寄場創設に尽力した長谷川平蔵などは例外的であった。当時の随筆や世相風聞録をも博捜し、時の権力者や大盗賊たちとの関わりも絡め、功罪相半ばした火付盗賊改の活動の実態に迫る。

書誌データ

  • 初版刊行日2019/2/21
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価946円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102531-9

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・毎日新聞(朝刊)2019年6月2日
・SUMISEI BEST BOOK・2019年7月号
・北海道新聞2019年5月12日/細谷正充(文芸評論家)
・北國新聞2019年4月13日ほか/渡邊十絲子(詩人)
・夕刊フジ2019年3月16日



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