ホーム > 新書 > 日本ミステリー小説史

中公新書

日本ミステリー小説史

黒岩涙香から松本清張へ

堀啓子 著

江戸後期、大岡越前の裁判小説が人気だったように、日本人は元来、謎解きが大好きだった。だが、ポーの「モルグ街の殺人」にはじまるミステリーが受容され、国産の推理小説が定着するためには長い茨の道が必要だった。黒岩涙香による本邦初のミステリー、探偵小説でデビューした泉鏡花、『新青年』と横溝正史、社会派という新ジャンルを切り開いた松本清張や「日本のクリスティー」仁木悦子まで、オールスターで描く通史。

書誌データ

  • 初版刊行日2014/9/25
  • 判型新書判
  • ページ数288ページ
  • 定価本体880円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102285-1

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入

class=
※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

   
 

書評掲載案内

・朝日新聞(鳥取版)2019年3月17日/浜崎広江(今井書店)
・しんぶん赤旗2015年3月29日
・望星2015年1月号/伊東祐吏
・ハヤカワミステリマガジン2015年1月号/松坂健
・読売新聞(朝刊)2014年11月30日/尾崎真理子(読売新聞編集委員)
・出版ニュース2014年11月下旬号
・サンデー毎日2014年11月9日号
・東京新聞(朝刊)2014年10月26日/権田萬治(文芸評論家)
・週刊朝日2014年10月31日号/青木るえか
・日本経済新聞(朝刊)2014年10月5日
・週刊読書人2014年10月3日



関連書籍

web中公新書

中公新書ニュース・トピックス

2019/11/07
『古代日中関係史』が2019年度古代歴史文化賞優秀作品賞を受賞
2019/10/01
『オスマン帝国』が第14回樫山純三賞を受賞
2019/10/01
『ヤングケアラー―介護を担う子ども・若者の現実』が生協総研賞(特別賞)を受賞
2019/08/05
『老いと記憶』が啓文堂大賞(新書部門)を受賞
2019/06/18
中公新書『外国人が見た日本』(内田宗治著)が「旅の良書2019」に選出

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5