ホーム > 新書 > 古事記誕生

中公新書

古事記誕生

「日本像」の源流を探る

工藤隆 著

今からちょうど千三百年前、『古事記』が誕生した。令の制定や平城京遷都など、古代日本の急速な近代化が進められるなかで、なぜこのような「時代に遅れた書」が作られたのか。縄文・弥生時代に遡る神話が、国家成立期にまで生き残ったのはなぜか。「記序」贋作説を検証しながら分析する。さらに、アメノイワヤト神話を例に、歌垣、酔っぱらい体質、銅鏡と鉄鏡の違いなど、多様な視点から新旧の層に区分けして解読する。

書誌データ

  • 初版刊行日2012/3/25
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価本体840円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102157-1

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入

class=
※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

   
 
web中公新書

中公新書ニュース・トピックス

2017/10/04
『シベリア抑留』が2017年度「アジア・太平洋賞 特別賞」を受賞
2017/08/22
『ポピュリズムとは何か』が2017年度「石橋湛山賞」を受賞

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5