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地震の日本史 増補版

大地は何を語るのか

寒川旭 著

日本の歴史は、地震の歴史だと言っても過言ではない。人の記憶になく、文書に記述がないからといって、地震が存在しなかったと速断するのは大きな間違いと言えるだろう。本書は、「地震考古学」を確立した著者による、日本歴史を地震の連鎖として描く異色の読み物である。巻末に、東日本大震災に関連して、現在の日本列島と共通点が多い九世紀の地震活動を増補し、地震活動活発期にある日本の備えを考える。

書誌データ

  • 初版刊行日2011/5/25
  • 判型新書判
  • ページ数288ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-191922-9

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・毎日新聞(朝刊)2018年6月19日/余録
・読売新聞(夕刊)2015年6月6日/よみうり寸評



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