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日本の樹木

都市化社会の生態誌

辻井達一 著

身近な小空間の植栽から信仰の対象となる巨木まで、樹木は日本人の生活に深く関わってきた。花を愛で、実を味わい、根を薬用にし、幹は材に用い・・その利用は多岐にわたる。村おこし、町づくりの中心に樹木を据える例も増えてきた。宅地造成、ゴルフ場建設、リゾート開発で日本の植生が、景観が、大きく変貌しつつある今、樹木との新しい関係が求められている。代表的樹種八十余種の生態誌・文化誌を記述する。挿図七七点付載。

書誌データ

  • 初版刊行日1995/4/25
  • 判型新書判
  • ページ数312ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101238-8

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