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お母さんが望む以上に 派手に送り出してあげるね 安藤和津×安藤桃子

安藤和津さんは、夫の奥田瑛二さん、娘の桃子さん、サクラさんと、一家で約10年にわたり、実母を自宅で介護しました。そんな経験から、「介護が必要になったら施設に入れて」と娘たちには伝えているそう。それを聞いた桃子さんは、どう思っているのでしょうか

自分の意思を子どもに 伝えておくのは親の義務

桃子 今日、お母さんとじっくり話したいと思ったのは、お母さんの本の中に、「自分が老いてからのことについて、どうしてほしいかをあらかじめ家族で話し合っておくべきだ」と書いてあったから。おばあちゃま(和津さんの母・荻野昌子さん)の在宅介護を経験したおかげで、わが家では暗いこととしてではなく、話す機会は多くあったけれど。
和津 メモを取りながら、まじめにって感じじゃなくてね。一緒にテレビを観ていて、臨終のシーンとかで、「こういうのはイヤだなあ」って言うと、「お母さんはどうしたいの?」っていうことから始まる流れでね。
桃子 でも長女として、きちっとひざを詰めて、「お母さんの本音はどうなの?」というところを聞いて、私も自分の気持ちをきちんと話せるいい機会だと思ったの。
和津 確かに……。

(『婦人公論』2018年11月13日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2018年11月13日号(10月23日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 本田真凜

2018年11月13日号(10月23日発売)

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