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本音でぶつかりあった仲間とは、 いつまでもいい関係が続く 渡辺えり

長年劇団を率いてきた渡辺えりさん。若い頃から苦楽を分かち合ってきた仲間から、世代の違う新人まで、団員たちは多くの時間をともに過ごします。いったい、どのように心を繫ぎ合わせていくのでしょうか

嫌なところも 醜いところもさらけ出し

「ほどよい繫がり」とか「ほどほどの関係」というのは、どういう人間関係を指すのでしょう。今日電話をしたら明日は電話しない、ということなのか。それとも、長電話はしないということなのか(笑)。正直、どういう関係が“ほどよい”のか、私にはよくわからないのです。
池内淳子さんが生前、「人とは“6割”でつきあうのがいい」とおっしゃっていました。10割でつきあうと、長続きしない、と。その言葉を聞いたとき、どういう意味なんだろうとちょっと考えました。でも、亡くなったらもうおつきあいできないから、生きている間に10割のおつきあいがもっとしたかった。つい、そんなふうに思ってしまう自分がいます。

(『婦人公論』2018年6月12日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2018年6月12日号(5月22日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 安藤サクラ

2018年6月12日号(5月22日発売)

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