注目記事

大人になるほど 知識を磨く楽しさは増す 金田一秀穂

「日本語の力」と聞くと、難しい語彙や漢字を覚えなくてはいけない、とイメージする人が多いのではないでしょうか? しかし、今まで何気なく使ってきた言葉を見直すことのほうが大切だ、と金田一秀穂先生は言います

若いころに比べて読書量が減ったり、文章を書かなくなったりという理由から、「自分の日本語の力に自信が持てなくなった」と感じる人は多いかもしれません。あるいは、これまで使ってきた言葉の意味を、実は間違って覚えていたということも、よくあるでしょう。  
私自身、テレビのクイズ番組などでちょっとした問題を間違えて、「金田一の家に生まれた、日本語のプロなのに」とからかわれることもある(笑)。しかし本当の意味での日本語の力というのは、クイズ番組や学校の試験のように、どれだけ難しい語彙を知っているかで測れるものではないと私は考えています。

(『婦人公論』2018年3月13日号より一部抜粋)

続きは本誌をご覧ください!

掲載号

婦人公論 2018年3月13日号(2月27.日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 桐島かれん

2018年3月13日号(2月27.日発売)

「終活」は、
これだけでいい

楽しんで
脳が若返る!
「国語力」検定

金田一秀穂 知識を磨く楽しさ
神津カンナ× 桜田淳子 対談
久田 恵×藤 真利子×RIKACO 座談会
→目次へ
→ご購入はこちら
ページの先頭へ