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早期発見がカギ! 老化が引き起こす目の疾患

40代にさしかかると老眼がはじまり、さまざまな目の不調を感じるようになります。眼科専門医の井上賢治先生は、「加齢によって、さまざまな目の病気のリスクが高まる時期。病気によっては、発見が遅れると失明の原因になることも」と警鐘を鳴らします

加齢によって各器官が機能低下

 ひとくちに目の老化といっても、目にどのような支障が出るのか、具体的にイメージしづらいかもしれません。まずは、物が見える仕組みをご説明しましょう。
 外界からの光は、角膜を通って瞳孔から眼球内に入り、水晶体で屈折し、を通って網膜に到達します。網膜は、カメラにたとえるとフィルムにあたるものですね。その光が電気信号に変換されて視神経を通じて脳に伝わり、網膜に映った像を認識する。これが「見える」ということです。加齢によって、水晶体や網膜など各器官の機能が低下すれば、物の見え方に支障をきたし、病気を引き起こす原因になります。

(『婦人公論』2017年11月14日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2017年11月14日号(10月24日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 小林聡美

2017年11月14日号(10月24日発売)

50代から
はじまる
女の「定年後」

放っておくと怖い
「目」の病気

桐島かれん 自分らしさを取り戻すチャンス
井上賢治 老化が引き起こす眼の欠陥
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