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広瀬弦 インタビュー

『100万回生きたねこ』などの作品で絵本作家、エッセイストとして多くのファンに愛された佐野洋子さんは、
2010年11月に72歳で亡くなりました。一人息子・広瀬弦さんの目に映った、
彼女の老いとありのままの姿とは——。かつて佐野さんが暮らした山荘に広瀬さんを訪ねました

自分勝手で激しい愛情に
振り回されてばかり

 申し訳ないんですが、親の老いと言われても、あの人、最後まですごく元気だったんですよ。口が達者で、病院でもけんかばかりしていました。あの世にいる今でもきっと、自分が死んだなんて思っていないんじゃないかな。
 そもそも、僕はずっとあの人のことが嫌いだったんです。自分でもどこかの雑誌で「私はダメな母親だった」と書いていた通り、母親としてはあんまり褒めるところがありません。とにかく、わがままで、子どもの僕にも言いたい放題。

(『婦人公論』2015年10月13日号より一部抜粋)

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掲載号

婦人公論 2015年10月13日号(9月22日発売)
定価570円(本体価格528円)
表紙: 仲間由紀恵

2015年10月13日号(9月22日発売)

親の老いに
どう向きあう

今年後半の
幸せを
引きよせる
開運行動99

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