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中公文庫
馬鹿八と人はいう

馬鹿八と人はいう一外交官の回想

有田八郎 著

外相を四度歴任、日独同盟に異議、戦後は再軍備反対、都知事選に二度挑む。三島由紀夫の「宴のあと」のモデルとして知られる波瀾万丈の自伝。〈解説〉竹内 洋

書誌データ

  • 初版刊行日2022/1/20
  • 判型文庫判
  • ページ数376ページ
  • 定価1100円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-207163-6

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