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生と死をめぐる断想

生と死をめぐる断想

岸本葉子 著

がんから生還したエッセイストが、治療や瞑想の経験や仏教・神道・心理学を渉猟、生老病死や時間と存在について辿り着いた境地を語る。

書誌データ

  • 初版刊行日2020/10/22
  • 判型文庫判
  • ページ数232ページ
  • 定価880円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-206973-2

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