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2017/03/14「月と雷」映画化のお知らせ

当社より発売中の角田光代著『月と雷』の映画化が決定いたしました。
2017年10月に、テアトル新宿ほか全国で公開されます。

『月と雷』は2012年に出版された長編小説。
一つどころに定住しない根無し草のような女・直子とその息子の智(サトル)、
そして、その母子と過去に一緒に住んだ男の娘・泰子(ヤスコ)の物語です。

主人公の泰子を演じるのは、初音映莉子さん。
1999年に女優デビューし、その後ドラマや舞台で活躍。
映画では、『ノルウェイの森』(10)、『ミツコ感覚』(11)などに出演し、
2012年には『終戦のエンペラー』でハリウッドデビューも果たしています。

初音さんと共に主演を務めるのは、『軽蔑』(11)で第35回日本アカデミー賞新人俳優を、
『横道世之介』(13)で第56回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞し、
現在放送されているNHK「ぺっぴんさん」では主人公の幼馴染を演じるなど、
その突出した演技力と存在感で、多くの映画監督から愛される実力派俳優の高良健吾さん。

監督は『blue』(03)、『海を感じる時』(14)の安藤尋さんです。

公開:10月、テアトル新宿他
原作:角田光代(中公文庫)
主演:初音映莉子 高良健吾
監督:安藤尋  
脚本:本調有香

『月と雷』画像.jpg
c)角田光代/中央公論新社 c)2017「月と雷」製作委員会