『C★N25』プレゼント用の豪華サイン本。→詳細はこちら
まだまだご応募受付中ですが、みなさま善は急げ、ですよ!
さて今回サインをいただいたのは
『ドラゴンキラー』&『誰かのリビングデッド』シリーズの
海原育人先生です。以下、ご本人からのコメントをどうぞ!
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こんにちは。海原です。
サインしに来いと命令されたのでそのようにしました。
飛行機が苦手です。今回もやっぱり揺れました。
(東京の)電車が苦手です。路線がいっぱいあってどれに乗って良いか分からず、確実に駅員さんに質問します。
(東京の)道が苦手です。どこに何があるのかさっぱり分かりません。宝町駅で降りて会社に向かおうとしたら、気づいたときには銀座にいました。
会社に辿り着いたら受付の方がお昼休みで誰もいらっしゃいませんで、一人ぼっちでした。泣きそうでした。
そういった苦労の果てに作られたサイン本です。
皆様、どうか奮ってご応募下さいませ。
追伸
自分の本の帯(10冊分あります)で応募するのはルール違反ですか?
タペストリーが欲しいです。
......駄目?
来社された宝珠なつめさんからコメントをいただきました!
皆様こんにちは、宝珠です。
まずはC★NOVELS二十五周年おめでとうございます。
先日編集部にお邪魔して、サインさせて頂きました。
既に他の先生方がサインなさっていたので、
失敗しないようかなり緊張致しました。
柴倉さんの美しい扉絵の上に書くのも申し訳なかったです。
いつもレーンを本当に格好良く描いて頂いて感謝の極みです。
相沢さんのイラストも最高に可愛いので、
『おもひでや』がお好きな方も是非どうぞ!
夏のコミケ会場・東京ビッグサイトにて、由貴海里先生のサインをいただきました。
熱気と人混みに揉まれ汗だくでやってきた担当を、爽やかな笑顔で迎えてくださった由貴さん。
すでに書き込まれているサインをご覧になって「これがあの先生のサイン!」と目を輝かせていらっしゃいました。
最後に由貴さんから幸運な当選者の方へひと言。
「C★N25では尊敬する諸先輩方とご一緒できて嬉しかったです。暑い中でふるえながら書きました」
某月某日、横山先生が来社されました。
横山作品にはシリーズ構成と戦史考証の練り込みが欠かせないため、
打ち合わせは毎回長時間になります。
「作家生活のほとんどをC★NOVELSと共に過ごした身として、『C★N25』への参加をうれしく思います」
お疲れのところでしたが、コメントとともに、丁寧なサインをいただきました。
ムニャ月ムニャ日。
編集2人は、某ホテルへと向かいました。
見晴らしのよいティールームにお越しいただいたのは――
作家の井上祐美子さんと、イラストレータの小林智美さん。
C★NOVELS「五王戦国志」シリーズで
コンビを組んでいただいて以来、
長いおつきあいとなるお二人。
ごいっしょに、サインをいただきました。
井上祐美子さん
サイン用に井上さんが持参してくださった三種の落款。これらは香港の印鑑専門店『タンズ(tangs)』などでのオーダーメイドだそうです。持ち手の部分の彫刻も繊細で、朱肉入れの絵柄も端正! 小さな道具にもきらりと光る井上さんの審美眼を感じました。(編)
小林智美さん
いつお会いしてもお洒落な小林智美さん。この日は鮮やかなピンクのシャツを颯爽と着こなし、サインとイラストをさらさら書いて下さいました。『C★N25』については想像以上に厚い本で驚かれたとか。一度に読み切れないので少しずつ読み進めています、とおっしゃっていました。(編)
某月某日
編集部に来てくださった多崎礼さん。
サインペン持参していただいたのに、トップ絵は背景が黒......。
あわあわされながらも、サインしてくださいました。
できあがりはこんな感じです!
黒手袋は、怪しい......のではなくて、
指紋が付かないようにとのお気遣いですよ!!(編)
『C★N25』のプレゼント用サイン本。リレー方式で作っています。
次にバトンをお渡ししたのは、『皇国の守護者9』などでお馴染み、
イラストレーターの獅子猿さんです。
梅雨明け直後の猛暑の中、サインをいただきました。
「コメントください!」
「......暑い」
まだ身体が夏モードになっていないご様子でした。
プレゼント企画の『C★N25』の豪華サイン本、
リレーはどんどん続いていきます。
お次は『ユーフォリ・テクニカ』の定金伸治先生!
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どうも定金です。作家をさせていただいてます。遅刻の食パン少女を愛してやまない者です。
今回、著者の一人ということでサインを書かせていただきました。
椎名さんのイラストを汚さないように細心の注意を払った結果、かえって大層みにくいサインになってしまいました。
こんなサインでよかったら是非もらってやってください。
よろしくお願いします。
プレゼント用の『C★N25』サイン本作成行脚、
しばらく更新が滞っておりましたが、着々と進めていただいておりますよ。
早いもので、締め切りの12月10日まであと5カ月を切りました。
出さなきゃ何も当たらないッ! 皆様どしどしご応募くださいね。
さて、再開第一弾は誉田哲也さんです。↓↓↓↓↓↓
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某月某日
打ち合わせのために編集部を訪れた誉田哲也さん。
『CN25』にもサインをいただきました。
バンド活動もなさっていただけに、サインも"ロック"です。
25周年プレゼント企画へのご応募ありがとうございます!
すでに編集部には応募用紙が、続々と到着しております。
応募締切までは、まだ一年ありますので、引き続きご応募お待ちしております。
そして......みなさまのお手元にプレゼントをお届けするべく、サイン本も着々と作成しております。今回登場していただくのは、相沢美良先生です。
某月某日
相沢美良先生が来社。サイン本を作成していただきました。
そのうえコメント&イラストまで強奪してしまいました!
本当にありがとうございます!(担当K)
◆相沢美良先生からのコメント◆
『C★N25』発行おめでとうございます。
実物を拝見して、その迫力に感動しました。幸せです。ところで......
この素晴らしい御本に、いったい何匹の猫がいるのでしょう。
正解はきっと目の前に(現在地:本社)おられますお二人と編集部の皆様が知らせてくれると信じて、ムスコらに数えてもらおうと思います。
今後ともよろしくお願いします。では。
それでは皆さま、よいお年をお迎えくださいませ!