秋の気配漂う古都の和風カフェにて、サインをいただきました。
「黒猫のお題で一枚お渡しして、もう一年も経ったのですねえ」
としみじみ。
来春にスタートするテレビアニメのキャラクター原案作りに忙殺されているとのことでした。
放映が楽しみですね。
某月某日
今回は、椎名優先生、椋本夏夜先生にサイン&コメントをいただいてきました!
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椎名優先生
「これだけの多くの作家さん直筆サインが入った本のプレゼントは
今までにもないはず。それも世界でたった1冊です。
私もちょろっと猫も描きましたので皆様ぜひともご応募してください?。」
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椋本夏夜先生
「この記念すべき本に参加させて頂けてとても光栄です。
サイン、もういろんな先生方が書かれていた後だったので
書き損じたらどうしようと手が震えてしまいました。
これからも素敵な物語が沢山生まれますように。」
大学の同窓会を終え、その夜にはネパールへ飛ぶ、という狭間で
谷甲州先生を捕捉。サインをいただきました。
編)丸大兵器三部作お疲れ様でした。で、次はどちらに?
谷)やっぱりマリアナは、はずせませんわなあ。
編)すると、あ・の・お方は?
谷)尾翼のマークは葬式饅頭?
茫然とする担当を置いて、谷さんは関空へと去って行かれました。
都内某所で、佐藤大輔先生のサインをゲット。
「北は北海道から南は九州まで......、それはご苦労様でした。精のつくものでも食べましょう!」
と労っていただき(ひとりで回っているわけではありませんが)、焼肉をご一緒しました。
今回は、東雲騎人先生にサインをいただいてきました。
「妖怪絵師」の東雲さん、C★NOVELSでは『覘き小平次』など、
ちょっとおどろおどろしいタッチのカバーイラストをお描きいただいていますが、
『C★N25』ではコミカルな化けネコのイラストでご登場くださいました。
「手が震えますね......」と、緊張気味にサイン。
ありがとうございました!
今回ご登場いただくのは、荒巻義雄先生です。
『C★N25』巻頭のインタビューを収録したのと同じ会議室で、
今度はサインをお願いしました。
「書き手として25年も併走してきたレーベルはほかに例がないし、
一時代を画して来た思い出深いシリーズですね。
よりいっそうの発展を期待します」
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某月某日、飯島祐輔先生来社。サインとコメントをいただきました。
「一緒に載っている周りの作家さんたちがあまりに凄過ぎるので、未だに自分がここに載っていていいのだろうか、と思ってしまうのですが。
でも載ってしまったからには挨拶しなくてはなりません。
これからもどうぞよろしく、です」
某月某日
『エイナリン物語』『インヴィジブル・リング』『夜に彷徨うもの』などの翻訳でおなじみ
原島文世先生からのコメントをいただきました!
「生まれてはじめてのサインです。めちゃくちゃ緊張しました。全員サイン本、むしろわたしが応募したいかも......」
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某月某日
原島先生訳の『エイナリン物語』のイラストレーター、
凪かすみ先生のサインいただきました。
最近は某文庫のイラストでおなじみの凪さんです。
ご応募お待ちしています!
某月某日
三木原慧一先生がご来社、サインをいただきました!
約7年続き、通算11冊を数えた「クリムゾンバーニング」シリーズが完結し、
この日はその打ち上げと、新シリーズの打ち合わせとのこと。ご苦労様でした!
本日ご登場いただくのは田口順子先生。
ご自身も二匹の猫ちゃんと暮らしておいでなのだとか(うち一匹は黒猫!)。
指輪も猫ちゃんというスジガネ入りの猫好きさんです。
サイン本行脚のお話をしたところ、「ご苦労さまです......」と一言。
ありがとうございます、みんな頑張っておりますよ!
今回ご登場頂くのは、鯨統一郎先生。
次回作のお打ち合わせの前に、さっそくサインをお願いしました。
「本当にやっているんですね! 大変でしょう」とねぎらいのお言葉をいただきました。
「責任重大だなあ、緊張するなあ」と呟きながらして下さったサインには、クジラのイラストつきです!