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前方後円墳とはなにか

前方後円墳とはなにか

広瀬和雄 著

3世紀中ごろからの約350年間に、日本列島の各地で前方後円墳が築造された。墳丘、埋葬施設、副葬品からなる前方後円墳は、地域的な個性をもちながらも、共通性を大幅に逸脱することはない。しかも大山(仁徳陵)古墳をピークとして、歴然たる規模の階層性を見せている。共通性と階層性はなにを語っているのか。近年の考古学のめざましい発掘成果をふまえ、各地の豊富な事例研究をとおして、出現期から7世紀初めの終末期におよぶ古墳時代の新しい国家像を描きだす。

書誌データ

  • 初版刊行日2019/12/18
  • 判型四六判
  • ページ数472ページ
  • 定価本体2600円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-005235-4

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